2022年度分CATV施設施工売上額調査結果を「本部会員専用サイトの技術コーナーの施工・調査」において
リリースしました。
※会員専用サイトのユーザー名、パスワードは、会報の編集後記のページに掲載しています。
https://www.catv.or.jp/jctea/company/report/index.html
公開資料:
①2022年度分CATV施設施工売上額調査報告書(本編)
①2022年度分CATV施設施工売上額調査報告書(本編)
②2022年度分CATV施設施工売上額調査報告書(概要版)
③2022年度分CATV施設施工売上額調査報告書
地上放送デジタル化移行後、約13年間の推移(2010~2022年度)
1/23 (火) ビルエキスパートで使用する送信局データを更新しました。
今回のリリースでは、既存局の諸元の修正が含まれています。
広島県 府中局(NHK G/E、民放)、広島県 福山局(NHK G/E)
※既にビルエキスパートに登録済みの送信局についてもダウンロードして登録し直して下さい。
CATV施設施工売上額調査結果説明会をウェビナーにて3/27(月)に開催いたします。
詳しくはこちらをご覧ください。←クリック
無電柱化の最新動向をまとめた冊子を会員専用サイトにて公開しました。
また、一般の方にはCD-Rにて販売いたします。
(一社)放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は、総務省から「放送用周波数を有効活用する技術方策に関する調査検討」の請負を受け、2019年5月より東京地区、名古屋地区において、それぞれ地上デジタル放送の高度化(4K・8K)に向けたフィールド実験を実施しています。この度、福岡地区、大阪地区においてのフィールド実験開始に向けての予定が公表されました。
内容については下記の「地デジ高度化実験受信対策センター」URLを参照ください。
地デジ高度化実験受信対策センターのHPの更新を行なわれましたのでお知らせします。
今回の改定は、TopページのTOPICSに福岡地区実験(3/2開始)に伴う、車載テレビ受信機の動作についての情報です。
https://tvkoudoka.jp/index.html
新4K8K衛星放送用棟内共同受信設備改修マニュアル(CD-ROM)は協会の出版物からご注文いただけます。
当協会は、2018年12月1日の新4K8K衛星放送の開始にあたり、集合住宅のテレビ共同受信設備の改修方法、注意点等について「新4K8K衛星放送用棟内共同受信設備改修マニュアル」にまとめ、会員専用サイトにおいてリリースしました。
4K・8Kに関するわかりやすい動画等はこちら(総務省ホームページ)
ビルエキスパートVer.7 および新受信特性測定器を提供開始します
ビルエキスパートVer.7提供に伴いビルエキスパートVer.5以前のサポートを終了します
ビルエキスパートVer.6(Service Pack Ver6.3.0)をリリースしました