HOME >テレビ電波障害調査> 業務内容

講習会

建造物によるテレビ受信障害調査

業務内容

テレビ受信障害予測・調査

テレビ受信障害予測計算は、協会が認定しているCATV総合監理技術者、第1級CATV技術者またはCATVエキスパート(受信調査)の資格と経験があれば実施出来ますが、アナログ時代に比べてデジタルの障害予測業務は、これまで以上に高い技術力が必要となっています。
 この様なことから、協会では、毎年、最新の技術情報を取り入れた「建造物障害予測技術講習会」を実施し、技術力の維持・向上を図る取組を行っています。
 協会が受託する予測・調査は、最新技術情報を取り入れた「建造物障害予測技術講習会」を受講した技術者が担当しますので、社会的にも公平な第三者機関でもある、経験と技術的能力を有する当協会へ是非ご依頼下さい。
  なお、調査費用や予測・調査については、調査担当にご確認下さい。

技術審査(アテスト)

 テレビ受信障害調査報告書の障害予測範囲他が適正かどうか疑問に思う場合、周辺住民への説明に第三者機関による審査結果が必要な場合は、経験・知識の豊富な技術能力の高い複数の技術者により、厳正に審査し、適正な報告書となるよう指導をおこない、審査結果の回答文書および審査済証を発行しますので、是非ご依頼下さい。
  なお、審査費用や内容等については、調査担当にご確認下さい。
   

        

ページの先頭へ戻る