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資格講習試験

新資格制度の詳細

新資格制度の詳細は以下をご覧ください。

新資格試験の実施方法

講習・試験科目    

◆CATVエキスパート・・・法規科目及び各専門科目(受信調査、施工、システム、ブロードバンド)


◆第2級CATV技術者・・・法規科目及び技術科目

  法規科目は、エキスパート、第2級、共通の科目となります。

※一科目からのお申し込みができますが、資格成立の条件として法規科目合格が必須となります。
※法規科目、技術科目については、講習・試験がセットとなりますので、試験のみのお申し込みはできません。
  また、講習会を欠席、遅刻(講習開始後30分まで)した場合は、受験することはできませんのでご注意ください。
※専門科目(受信調査、施工、システム、ブロードバンド)の講習会受講については任意ですので、講習会を お申し込み
  せずに直接受験が可能です。
※すべての科目について、講習会のみのお申し込みはできません。

各科目の内容:
科目 要件
受信調査 放送方式
無線送信と電波伝搬及びその応用
放送の受信技術
建造物による受信障害調査及びその対策
CATVに係る新調査技術
施工 CATV施設の設置工法
施設の点検保守
施設の強度設計及び実施設計
現場管理と安全管理
光ケーブルを使用した伝送路
システム 各種放送方式
CATV伝送システム(性能、品質基準を含む)
ヘッドエンド及び端末機器類
共同受信システム
測定技術
ブロードバンド 通信ネットワークの基本技術及び伝送技術
ケーブルネットワークにおける通信システム
ケーブルモデム技術及びIP電話の技術
IPアプリケーションやホームネットワーク等の新システム
技術(第2級) CATVの概要
受信調査の基礎
施工の基礎
システムの基礎
ブロードバンドの基礎
法規 有線電気通信法
放送法(有線テレビジョン放送に係る部分)

講習・試験場所

◆CATVエキスパート
 エキスパートの講習会及び試験は、各地区(8か所予定)で開催します。ただし、各地区で一定数のお申し込み
 がない場合、 講習会については、開催を中止する場合もあります。今後は、東名阪及び需要に応じ他の地区
 で開催することを予定しています。(開催時期については、未定。)

◆第2級CATV技術者
 第2級CATV技術者の講習・試験は、各地区(8か所)で開催予定です。

試験実施時期

CATVエキスパート、第2級CATV技術者試験は、年1回です。ただし、法規科目については、CATVエキスパート、
第2級CATV技術者共通の科目ですので、試験時期(年2回)はどちらでも受験できます。

◆CATVエキスパート試験実施時期
 講習・試験申込受付  11月頃
 講習  1月~2月頃(各地で開催予定)
 試験  2月頃    (各地で開催予定)

◆第2級CATV技術者試験実施時期
 講習・試験申込受付  5月頃
 講習・試験  7月~8月頃(各地で開催予定)

資格の付与について

◆CATV総合監理技術者資格
5科目(法規、受信調査、施工、システム、ブロードバンド)すべてに合格し、実務経験1年以上を満たしている方で、
所定の申請書類を提出した方に資格を付与。
(申請書類:「実務経験証明書」、「CATV技術者資格 技術者証交付申請書 兼 上位資格申請書」)

◆第1級CATV技術者資格
4科目(法規、受信調査、施工、システム)に合格し、実務経験1年以上を満たしている方で、所定の申請書類を
提出した方に資格を付与。
(申請書類:「実務経験証明書」、「CATV技術者資格 技術者証交付申請書 兼 上位資格申請書」)

◆CATVエキスパート資格
法規及び専門科目(受信調査、施工、システム、ブロードバンド)のいずれかの科目に合格した場合、該当科目の
資格を付与。
また、第2級CATV技術者資格を取得している方が、専門科目(受信調査、施工、システム、ブロードバンド)の
いずれかの科目に合格した場合、第2級CATV技術者資格に替えて、CATVエキスパート資格を付与。

◆第2級CATV技術者資格
法規及び技術に合格した方に資格を付与。

資格の有効期間について

全ての資格の有効期間は5年間です。

≪取得日と有効期限について≫
  有効期間については、「CATVエキスパート」試験または「第2級CATV技術者」試験に1回で合格し資格を取得した
  場合
は下記の通りとなります。

  ・取得日について
     ◎CATVエキスパート試験に資格を取得した場合
       20○○年 4月 1日

     ◎第2級CATV技術者試験に資格を取得した場合
       20○○年 10月 1日

  ・有効期限については、原則下記の月日となります。
     ◎CATVエキスパート試験に資格を取得した場合
       20○○年 3月 31日

     ◎第2級CATV技術者試験に資格を取得した場合
       20○○年 9月 30日

 

【具体例】
  「2014年CATVエキスパート」新規受験。法規、受信調査、施工、システムに合格。
   実務経験1年以上を満たしているため、所定の申請書類を提出。
                     ↓
          取得資格 : 第1級CATV技術者資格
          有効期間 : 取得日 2014年4月1日 ~ 有効期限 2019年3月30日

  「2014年第2級CATV技術者」新規受験。法規、技術に合格。
                     ↓
          取得資格 : 第2級CATV技術者資格
           有効期間 : 取得日 2014年10月1日 ~ 有効期限 2019年9月30日

  「2013年第2級CATV技術者」新規受験にて、法規、技術に合格し、「第2級CATV技術者」資格を取得。
   「2014年CATVエキスパート」新規受験にて、受信調査を受験。結果、受信調査科目合格。
                     ↓
          取得資格 : CATVエキスパート(受信調査資格)
           有効期限 : 取得日 2014年4月1日 ~ 有効期限 2019年3月30日

 

★下記に該当する方は、有効期間が5年間に満たない場合があります。

 ①科目合格から「CATVエキスパート」資格者または「第2級CATV技術者」資格者になられた場合の資格の取得日
   および有効期限について

   ●先に技術科目または専門科目が科目合格し、後に法規科目が合格した場合
     → 資格の取得は法規科目が合格したとき、有効期限は技術科目または専門科目が合格したときから5年。

     例 : 「2012年 第2級CATV技術者資格」新規受験にて、技術と法規を受験。結果、技術科目合格。
        「2014年 CATVエキスパート資格」新規受験にて、法規を受験。結果、法規科目合格。
                      ↓ 
          取得資格 : 第2級CATV技術者資格
           有効期間 : 取得日 2014年4月1日 ~ 有効期限 2017年9月30日    

      例 : 「2013年CATVエキスパート資格」新規受験にて受信調査、施工、システムを受験。結果、施工科目合格。
         「2014年 第2級CATV技術者資格」新規受験にて、法規を受験。結果、法規科目合格。
                      ↓
           取得資格 : CATVエキスパート(施工)資格
          有効期間 : 取得日 2014年10月1日 ~ 有効期限 2018年3月31日

   ●先に法規科目が科目合格し、後に技術科目または専門科目が合格した場合
     → 資格の取得日及び有効期限は、技術科目または専門科目が合格してから5年間。

     例:「2012年CATVエキスパート資格」新規受験にて、法規を受験。結果、法規科目合格。
        「2013年第2級CATV技術者資格」新規受験にて、技術を受験。結果、技術科目合格。
                      ↓
          取得資格 : 第2級CATV技術者資格
          有効期間 : 取得日 2013年10月1日 ~ 有効期限 2018年9月30日

 ②実務経験が1年以上に満たず、「CATV総合監理技術者」または「第1級CATV技術者」に上位資格申請ができず、
   後に実務経験を申請した場合

   ●取得日は実務経験証明書を協会が受領した月、有効期限は5年をこえない3月31日までとなります。

     例:2013年にCATVエキスパートを受験し5科目ないし、4科目に合格。しかし、実務経験が1年以上に満たず、
        CATV総合監理技術者または第1級CATV技術者の上位資格申請ができなかった。
        2014年6月、実務経験を1年以上を有したので上位資格申請をした場合。
                      ↓
         取得資格 : CATV総合監理技術者資格(5科目)or 第1級CATV技術者資格(4科目)
         有効期間 : 取得日 2014年6月1日 ~ 有効期限 2019年3月31日

     ※専門科目とは、受信調査、施工、システム、ブロードバンド科目のことです。

 

≪科目合格の有効期間について≫
  資格取得に至らず、科目合格した方の有効期間は、2年間です。

     例:「2014年第2級CATV技術者資格」新規受験にて、法規、技術を受験。結果、技術科目合格。

         科目合格有効期間 : 2014年10月1日 ~ 2016年9月30日

技術者証

CATV技術者資格の技術者証はこちら

法規科目免除制度

CATVエキスパート資格(5科目取得済の方は除く)、第1級CATV技術者資格、第2級CATV技術者資格の資格者は、
資格の有効期限内であれば、法規科目試験免除で、新たな専門科目(受信調査、施工、システム、ブロードバンド)
を受験することができます。

※「第1級有線テレビジョン放送技術者」資格及び「予備合格者」、「第2級有線テレビジョン放送技術者」資格をお持ち
 の方は、新資格に移行後、資格の有効期限内であれば、法規科目が免除で、新たな専門科目(受信調査、施工、
 システム、ブロードバンド)を受験することができます。

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上位資格の取り扱い方針

第1級CATV技術者資格
 受信調査、施工、システムの各エキスパート資格を得た者から申請が有った場合、実務経験(原則1年以上)を確認の上、本資格者証を付与するものとし、以降本資格で更新とします。
CATV総合監理技術者資格
 全エキスパート資格を得た者、あるいは第1級CATV技術者資格とエキスパート(ブロードバンド)資格を得た者から申請が有った場合、実務経験(原則1年以上)を確認の上、本資格者証を付与するものとし、以降本資格で更新とします。
エキスパート資格
第2級CATV資格者がエキスパート資格を新たに取得した場合、第2級資格者証に替えて、エキスパート資格者証を付与するものとし、以降本資格で更新とします。

資格更新について

各資格は資格有効期限内に所定の更新課題レポートの手続きにより資格の更新を行います(更新後5年有効)。
なお、技術知識の維持向上のため、協会指定の講習会(e-Learningを含む)を受講し、一定のポイントを得た者 に対しては資格の更新課題レポートを免除するポイント制を、平成24年9月10日より導入しました。

現行資格者の移行基本方針

以下の手順により、現行有線テレビジョン資格者は、更新時期または希望する者にはそれ以前に、新資格へ移行できる措置をとることにより、希望する者はすべて新資格に移行できます。

移行基本方針:

有テレ1級資格関連

現有資格者
 移行講習により第1級CATV技術者資格を付与。但し資格取得又は更新後2年未満の者は法規講習で新資格付与(移行講習免除)。
予備合格者
 

移行講習により専門3分野のエキスパート資格を付与。但し資格取得又は更新後2年未満の者は法規講習で新資格付与(移行講習免除)。さらに実務経験(1年以上)を有する場合、エキスパート資格に替えて第1級CATV技術者資格を付与。

 

有テレ2級資格関連

現有資格者

移行講習により第2級CATV技術資格を付与。但し資格取得又は更新後2年未満の者は法規講習で新資格付与(移行講習免除)。

 

移行講習等の扱い

現行資格者の新資格への移行を円滑に推進するため、以下の講習制度を新資格制度試験実施時期に合わせて整備します。なお移行過渡期において、これら講習制度等で救済できないケースが出た場合は、現行資格者に不利にならない範囲で特別処置を行います。

ア)移行講習: 法規を含む新テキストによる自習(又は講習会参加)及び課題レポート提出

イ)法規講習: 新法規テキストによる自習(又は講習会参加)及び課題レポート提出

 

移行手続き終了時期と現行資格制度終了の扱い

ア)移行講習等による移行手続きは、原則として現行資格者の資格有効期限内で実施し、平成29年9月までの措置とします。
イ)新資格への移行手続きを完了し、新資格を得た者の旧資格はその時点で失効します。
ウ) 協会の広報、通知にも関わらず、現行資格の有効期限内に移行手続きがなされなかった資格者は、その有効期限満了をもって資格終了とします。

実施スケジュール

① 新資格に基づく試験は、平成23年度のエ キスパートの講習・試験(平成24年2月頃)から開始しました。有テレ1級資格者の移行講習等も 同時期から開始しました。新規受験、移行講習とも受付は11月開始です。

② 第2級CATV技術者試験は平成24年度から開始しました。

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