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建造物障害調査

受信障害予測調査のツール

平成16年3月 受信環境クリーン中央協議会より、地上デジタル放送の建造物による受信障害予測手法が発表され、この予測手法に基づき平成17年5月にビルエキスパートVer.3がリリースされました。その後ビルエキスパートVer.4、Ver.5、Ver.6とバージョンアップが行われ予測精度の向上や機能の改善、またWindowsへの対応を行ってきました。

この度、従来の受信特性測定器(デジタルふぃーばー)に加え、新受信特性測定器からの測定データを取り込み予測計算を可能にすると共に、Windows10への対応を行い、ビルエキスパートVer.7 として平成30年6月から提供を開始しました。

なお、新受信特性測定器(LCT-5:ソフトウェアーVer.1.05以降 / マスプロ電工㈱)およびビルエキスパートVer.7は、従来の受信特性測定器(デジタルふぃーばー)製造・販売中止(平成28年12月)に伴い、新受信特性測定器への対応ならびに受信障害予測技術の向上を目的に、「建造物受信障害調査予測システム検討プロジェクト」(平成29年7月 ~ 29年12月)の取り組みとして検討し開発されたものです。

【重要】
ビルエキスパートVer.7では、SLp計算において潜在マルチパスの影響をより適切に反映させるため所要しゃへい損失(SLp)カーブの連続性を更に改善しました。この対応はビルエキスパートVer.6(Ver.6.3.0以降)にも反映しています。現在Ver.6製品をご使用のユーザー様におかれましては、速やかにVer.6の最新サービスパック(SP)をインストールするようお願いいたします。

なお、今後のビルエキスパート製品のサポート対象バージョンについては、Ver.7 および Ver.6 とさせていただきます。
何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

最新(Ver.6)Service Packの入手はこちらから

ビルエキスパートVer.7(受信障害予測計算・調査報告書作成システム)

ビルエキスパートVer.7 LCT-5(マスプロ)図

詳しくはメーカー製品ページへ
(平成30年7月2日公開予定)

★ビルエキスパートVer.7のおもな特徴

  1. 新受信特性測定器のデータ取り込みと予測計算及び報告書作成に対応
    (従来の受信特性測定器「デジタルふぃーばー」のデータ取り込みも可能)
  2. しゃへい障害予測における要確認範囲計算に対応
  3. Windows10に対応

★システム構成

  1. 新受信特性測定器と組み合わせ、フィールド調査から予測計算、報告書作成まで対応可能
  2. 新受信特性測定器は、レベルチェッカーを採用した簡易なシステム構成
  3. 測定器とPCをUSB接続することで、測定データのコピーが可能
  4. 所定のフォルダ構成を作成することにより、ビルエキスパートVer.7への測定データの一括取り込みが可能

詳しくは(ビルエキスパートVer.7紹介資料PDF)

システム構成図

ご購入の際は、必ず「ご購入時の注意」をお読みいただきソフトウェア使用許諾に同意の上、お申込みください。

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ビルエキスパートVer.6(受信障害予測計算・調査報告書作成システム)

【注意】
ビルエキスパートVer.6 は、Microsoft Windows 10に対応していません。Windows 10での動作については保証されませんのでご注意下さい。

ビルエキスパートVer.6は、電波障害予測技術高度化プロジェクト(2012年10月22日~2014年9月30日)の取組みの一環として検討され開発されたものです。

★ビルエキスパートVer.6 のおもな特徴

  1. 新しいWindowsとExcel環境へ対応
    ・動作環境として Windows 8、Excel 2013に対応しました
  2. SLp計算の不連続領域を解消
    ・不連続領域を解消するための計算手法を自動で処理します
  3. データ入力の自動化と機能拡張
    ・画像(写真)データの自動取り込み機能を追加しました
    ・F特性波形データの取込み機能(チャンネル指定等)を拡張しました
    ・品質評価(調査結果表)を自動設定します
    ・放送局計算グループによる中央値の一括計算と計算結果をSLp・DUp計算へ自動反映します
    ・SLp・DUp計算結果をしゃへい障害計算や反射障害計算へ自動反映します
    ・BS/CSしゃへい計算の建造物形状入力により複数階建造物の一括計算が出来ます
  4. 報告書作成・印刷機能の拡張
    ・受信状況調査結果表の表示項目(BER、等価CN比、電界強度)の編集が出来ます
    ・印刷メニューから放送局グループを指定して全ての計算データが印刷で出来ます
  5. その他の改善や機能拡張
    ・登録放送局の個別削除機能を追加しました
    ・操作頻度の高い処理(計算・保存・印刷等)を実行ボタン化しました
    ・計算グループの放送局数を4局から6局へ拡張しました
    ・建造物データ名の最大登録文字数を拡張しました
    ・イントラネットからの送信局データのダウンロードに対応しました。

ご購入の際は、必ず「ご購入時の注意」をお読みいただきソフトウェア使用許諾に同意の上、お申込みください。

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ビルエキスパートVer.6 Update用 の最新 Service Packの入手

最新のバージョンにアップデートするには、サービスパックをダウンロードしてインストールして下さい。
ダウンロードサイトにアクセスすると認証ダイヤログが表示されますので、以下のように入力して下さい。
   ユーザー名:  (お客様番号)
   パスワード :  (シリアル番号)

サービスパックのダウンロードはこちらから

改定内容の詳細はこちらから

※サービスパックのインストールについて
ダウンロードしたファイルの中の操作マニュアルに従ってサービスパックをインストールしてください。
インストールが完了すると一部のファイルがインストール先に移動しダウンロードしたフォルダー内から消えます。
なお、ダウンロードしたファイルをそのまま残したい場合は、ダウンロードファイルのフォルダーごとコピーを作成してからインストール操作を行ってください。

ビルエキスパートVer.5 バージョンアップ版により、Windows XPからWindows7のPCへ再インストールする場合の注意事項

Windows7のPCへの再インストール手順

1.再インストール先のPC(Windows7)へビルエキスパートVer.4をインストールする。

 (注意)以下を必ずお読みください。

※ビルエキスパートVer.4はWindows7には対応していませんのでご注意願います。
(注意事項に記述されているインストール操作は、ビルエキスパートVer.4をWindows7に対応させるものではありません。)

  

※ビルエキスパートVer.4をWindows7のPCへ再インストールする場合にはシリアル番号が必要になります。 (シリアル番号は“ビルエキスパートVer.4”のCDケースに貼られています。)

2.ビルエキスパートVer.5 バージョンアップ版により、バージョンアップを実施する。

3.バージョンがVer5.0.15であることを確認する。もしなっていなければ頒布されている「V4及び V5用サービスパック」のCD により、Ver5.0.15へアップデートする。

※バージョンの確認方法は、ビルエキスパートを起動すると画面先頭(左上)のタイトルバーに表示されます。

★問合わせ  ※電子メールにてお問合わせ下さい。

製品の販売やライセンスおよび、インストールに関するお問合わせ:jctea-info@catv.or.jp
製品の不具合に関するお問合わせ:blex-info@nes.or.jp

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